2009年06月05日

高野山東京別院で四国八十八ヶ所遍路旅の続き絵展

今回、神戸在住の岡田豊一さんより案内がきましたのでご紹介いたします。

お知らせのチラシ

岡田さんは、四国八十八ケ所を歩き遍路で結願し、その旅の模様を浮世絵風にパソコンでイラストにされています。

今回、高野山東京別院のお大師様の誕生会「青葉祭り」で展示されるそうです。

日時 6月13日(土)9:00〜17:00
   6月14日(日)9:00〜17:00
   6月15日(月)9:00〜16:00

時間がある方は、ぜひ足を運んでみてください。
posted by 心遍路 at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 四国八十八ヶ所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

雨にもマケズ

5月30日・31日はおとなの遠足・春の最終回です。

今、その準備をしていますが、天気予報はあいにくの雨模様です。

いつも感心するのは、そんな天気にも関わらず、参加申し込みの方たちが欠席しないということです。

それだけ秩父の巡礼には魅力があるということでしょうか!

おのずと準備も慎重にならざるおえません。

この条件の下、最高の巡礼を皆さんといっしょに演出して行こうと自然体で考えております。

心遍路としても、新しい秩父の姿を発見できるものと楽しみにしています。

皆さんがケガなく歩き通せることを祈願して行ってまいります。

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2009年05月29日

観音力

玄侑宗久著 PHP研究所 価格:¥1,155

観音力

前回に引き続き玄侑宗久さんの本を紹介します。

変化の時代を生きる、無限の「応化力」について語った玄侑さんの講演4本とエッセイ2本を収録しています。

「観音力」は観音経を読まれる方には、なじみの言葉です。

玄侑さんはこう言います。
「彼の観音力を念じて、それが発揮されれば、いろいろと信じられないことが起こって自分の住む世界を変えてくれると、『観音経』には書かれています。

観音力というのは、自分の中に眠っている他人との共振力、コミュニケーションをする力ですね。

それに何度も呼び掛けるわけです。

本来、そういうものが我々の中にはあるわけですから、それが出て来さえすれば、いろいろなことが変わっていく、ということです」(本文より)。

観音力とは、相手や状況に応じて最も相応しい姿に変化する力。
変化が激しく、その場その場での対応が求められる今日ですが、この「観音力」に気づけば、どんな困難もふわりと乗り切れることでしょう。

  1 観音力ということ―今ここに大いに応ずる;
  2 ふたたび観音力ということ―いのちは自ずと同期する;
  3 白隠さんの観音力―やほよろづに遊戯する;
  4 慈悲と智慧ということ―観世音と観自在;
  5 観自在ということ―『般若心経』をめぐって;
  6 念波観音力―すべては無尽に繋がっている

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ラベル:観音力

2009年05月28日

おとなの遠足・春 2009.05.17 その4

14番今宮坊を巡ったあとすぐに今宮神社に立ち寄りました。

真ん中に龍神様が見えるあなたには幸運が

龍神木は推定樹齢1000年以上で『駒つなぎのケヤキ』と呼ばれ、幹には大きな穴が開いており、そこに龍神様が見えるようなきがします。

続いて秩父夜祭でも有名な秩父神社にも寄り道です。

秩父神社の拝殿

左甚五郎の彫り物など見所もいっぱいです。

左甚五郎作子育ての虎

15番札所少林寺は、参道を通ってここから目と鼻の先です。

秩父神社の参道を15番少林寺へ

少林寺で参拝を済ませました。

少林寺の本堂の鰐口の上にはたくさんの千社札

いつ降り出してもおかしくない天気にも関わらず、ここまでもってくれました。

その代わり武甲山は、かすんでその勇姿を拝むことの出来ない1日でした。

少林寺から5分で今日のゴール13番慈眼寺に到着です。

13番慈眼寺の本堂内で読経をしました。

本堂にあがらせていただき読経をさせていただきました。


おとなの遠足・春は、いよいよ5月30・31日で結願です。

posted by 心遍路 at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | おとなの遠足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

1台の車椅子

5月20日は3回目のバリアフリー巡礼の日でした。

秩父市から、快く1台の車椅子を貸していただけました。
この件で、対応いただいた福祉課の新井さんには感謝いたします。

秩父市役所から借りた車椅子

回を重ねるごとに参加人数が増え、総勢で22人に達しています。

当日は初夏のような天気で、途中体調を壊した参加者もこの車椅子のおかげで最後までみんなと一緒に巡ることができました。

また秩父12番の野坂寺の本堂内まで車椅子で上がれるスロープを発見できたことは大きな収穫でした。

少しでも多くのしょうがい者と、ともに秩父の巡礼をするために勉強を行っている活動も確実に一歩一歩前進していることを実感しています。

今後ともこの活動の輪を広げていこうと決意を新たにしています。

ラベル:車椅子 秩父市
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2009年05月22日

おとなの遠足・春 2009.05.17 その3

17番定林寺から16番西光寺まではおよそ15分です。

西光寺のお地蔵さん

山門をくぐると水場にかわいい地蔵さんが私たちを迎えてくれます。
西光寺ではご住職より、書を披露してもらいお話をいただきました。

ご住職は右手でいろはにほへと、左手でちりぬるをわかと
別々の文字を同時に書ける特技があります。

西光寺ご住職の書

何度見ても、驚ろきます。

色紙も1000円で譲っていただけます。
今回は観音菩薩を手に入れました。

続いて入り組んだ民家の間をくぐって、14番今宮坊に向かいました。

雨にあたらずに済みそうです。

家々の中にうもれるように存在しているので、今宮坊は見つけにくいです。

やがて今宮坊が見えてきましたが、なんと大きな欅が丸坊主にされていました。

今宮坊の欅の哀れな姿

以前5番の語歌堂でも同じような光景を目にしましたが、とても残念でなりません。

確かに近隣の家に影響があったのでしょうが、いかがなものでしょう?


続きは明日

posted by 心遍路 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | おとなの遠足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

だがしや たいへい

5月20日に3回目のバリアフリー巡礼が開催されました。

13番慈眼寺を出てすぐのところに

隠れた名所 「だがしや たいへい」 があります。

だがしや たいへい はこの看板が目印

噺家の林家たい平師匠の実家であります。

先達の川田さんの提案によりより道をすることに!


大勢での急な訪問にも関わらず、そこは商売です。

たい平師匠のお母さんが応対に出てきました。


10分程度の話の中にも、さりげなく たい平師匠のコマーシャルが盛り込まれています。

たい平師匠のお母さんと

お接待にキャンディーをいただきました。

私たちが見えなくなるまで手を振っている姿に感激いたしました。


お母さんのおかげで、だれもが たい平師匠のファンになったのはいうまでもありません。

ラベル:噺家 林家たい平
posted by 心遍路 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

おとなの遠足・春 2009.05.17 その2

19番龍石寺から18番神門寺に行く途中に楽しみがあります。

小さな精米店の上州屋さんに立ち寄り、ふるさとまんじゅうを手に入れることです。

ふるさとまんじゅう

重曹の香りが口の中に広がる、昔懐かしい味のずっしりと重たい饅頭でう。

やがて18番神門寺に到着です。

18番神門寺

ここでお昼をいただきました。
お茶・梅干のお接待と饅頭をプラスしてお腹を満たしました。

18番神門寺のけいす

本堂に上げていただき参拝を済ませました。

続いてわき道を辿りながら、17番定林寺を目指しました。
地元の小学生の女の子2人が自転車で探検としょうして近くのお寺を廻っていました。
『探検』という言葉になぜか新鮮な気持ちになっりました。

17番定林寺では、鐘が撞けます。

17番定林寺の鐘

このお寺も無住で、檀家の方たちが交代でお寺の管理をしてくれています。

檀家の方たちが交代で納経所を預かっています。

到着すると、納経帳を進んで回収していただきました。
さらに女性には素敵なプレゼントが用意されていました。

17番定林寺の堂内での読経

ここでも小さな本堂にあがりお参りをさせていただきました。

天井には彩色の鮮やかだったであろう絵が!

天井には1枚づつ昔は鮮やかだったであろう絵が飾られています。

帯つきの猿子

またここの猿子には、珍しく帯が付いているのを発見しました。

残り4カ寺です。

続きは明後日

posted by 心遍路 at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | おとなの遠足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

おとなの遠足・春 2009.05.17 その1

今日の天気予報は、終日雨のマークでしたが、集合時間にはどんよりと曇ってはいるもののすぐにも降り出す気配はありません。

西武バスの時刻表改正で1番のりばから栗尾行きは10:00ちょうどにバスは出発です。

約20分で札所二十番入口に到着です。

そこから300メートルで20番岩上堂に到着です。

ここから武甲山の眺めはすばらしいのですが、雲に覆われてその勇姿は残念ながら見られませんでした。

内田堂主より話を聴く

岩上堂には住職がおりません。

そのかわりに代々堂主が管理してきました。

本堂には猿子が所狭しと奉納されていました。

今回も堂主の内田孝夫さんにお寺の歴史をお話いただきました。

岩上堂は名前の通り、大きなひとつの岩の上に立てられています。

もみじに赤い種が付いていました。

もみじの種が赤く色づいていました。

本堂右横の上り坂を抜け、秩父橋を見下ろしながらゆっくり進みます。

いざ19番へ
秩父橋を見下ろしながら進みます。

いつもより水かさが多い荒川にかかる旧秩父橋を渡りました。

荒川を下に見ながら旧秩父橋を渡る。

10分ほどで19番龍石寺に到着です。

19番龍石寺観音堂

このお寺も、岩上堂と同じで大きなひとつの岩の上に立つお寺です。

足元はでこぼこで歩くには注意が必要です。

線香・ロウソクは風が無いためか静かに揺れていました。

午前中は風が穏やかでした。

三体のお地蔵様が見守ってくれています。

三体のお地蔵様

続きは明日

posted by 心遍路 at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | おとなの遠足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

想像を超えた佐渡七福神巡り

佐渡七福神を5月11日・12日で巡ってきました。

正直、こんなにすばらしい体験ができるとは想像していませんでした。

1つめは、馬堀法眼喜孝画伯の七福神の大画像の絵が本堂を中心に祀られているために、自然と本堂内に上がれたことです。

2つめは、各お寺の顔の表情が豊かで個性的だったこと。

3つめは、ご住職の対応がとても温かかったことです。

これらが佐渡の風土とマッチして感銘を受けたと思います。

慶宮寺の金子照典住職

特に慶宮寺の金子照典ご住職と奥様には、手作りの笹団子をお接待いただきお腹も満足できました。

心遍路として、皆様と一緒に改めてゆっくり巡りたいと思いました。

企画をしっかり作り皆様と一緒に訪ねられるように努力いたします。

各寺院の皆様、本当にありがとうございました。

ラベル:佐渡七福神
posted by 心遍路 at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週のありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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