2009年02月26日

狭山33・5番 少しの思いやりで立派な古刹になるはず

狭山33

狭山33観音霊場5番札所

瑞幡山勝光寺 (しょうこうじ)


臨済宗妙心寺派 本尊:白衣観音

勝光寺
           
勝光寺は弘安元年(1278年)執権北条時宗により開山は石門和尚、再興開山は了庵禅師、速禅禅師。創建されたと伝わる古刹です。

しかし、その後の元弘の役の折に堂宇を焼失するなど何度か衰微再興をくり返しましたが、徳川家康より境内地一万坪と寺領20石を下附せられてからは諸堂が整えられ、その当時に建立された伽藍を今日まで伝えています。

2階建の立派な山門は、花頭窓など唐様式が見られる楼門形式の荘厳な門で元禄7年(1694年)に建立されました。

2階部分には十六羅漢が安置され、正面に広がる狭山丘陵が見渡せます。

本堂も江戸初期の建物で、延宝5年(1677年)に建立されました。

他にも右手に建つ鐘楼は享保16年(1731年)の古い建物です。


●住 所
西武狭山線下山口駅下車
〒359-1145 埼玉県所沢市山口1410
TEL:04-2922-3636



■■ 取材エピソード ■■

住職の顔が見えない残念な札所

古い建物が並び、本来風格が出ていても良いと思うのだが、なぜかアンバランスに感じました。

それは手入れとさりげない思いやりが今ひとつ感じられないことが原因だと思いました。


ラベル:狭山 勝光寺
posted by 心遍路 at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 武蔵の国100観音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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