2009年01月21日

陀羅尼(だらに)

陀羅尼(だらに)とは、仏教において用いられる呪文の一種で、比較的長いものをいいます。
通常は訳さず(不翻)サンスクリット語の原文を漢字に音写したものを唱えます。


日本のほとんどの宗派で読まれている般若心経の文節には、陀羅尼を読む箇所があります。

その箇所は終盤の

掲帝 掲帝 波羅掲帝 波羅僧掲帝 菩提僧莎訶

ぎゃーてい ぎゃーてい はーらーぎゃーてい はらそうぎゃーてい ぼじそわか

この部分に対して時々、日本語に訳されていることがあります。

私たちは陀羅尼やご真言は自分の目で見て、口にして、自分の耳で聞くことによって、自身の目、耳、口が浄化されると理解しております。

そういう意味では、無理に解読されなくても良いと思われます。


また宝篋印陀羅尼、阿弥陀如来根本陀羅尼など大変長い陀羅尼もありますが、心遍路では合掌という印と般若心経の陀羅尼でおつりがくるほどありがたいものではないかと思っています。


今回はちょっとむずかしいお話でした。

合掌(U人U)・・・・・
ラベル:般若心経
posted by 心遍路 at 13:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 般若心経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
陀羅尼最近知りました
すごい「おまじない」
だと思います
宇宙の外に何があるかを
暗示している気がします
-kunimosarezu-
Posted by kunimosarezu at 2009年01月23日 09:56
kunimosarezu さん 続けてのコメントありがとうございます。

ある決められた場所で決められた時間に決められた言葉(天からの啓示=陀羅尼)を発せると三次元の世界(神や仏の世界)の領域に近づける可能性が極めて高いかと思われます。声帯の発達した生き物は地球上には唯一私達人間しかおりません。過去人類が栄え他の種族が消えていったのは神の啓示を言葉として表現できるのは私達人間だけだったからなんです。

以前、出席した陀羅尼と真言のサークルで大正大学の宮坂先生がこんなこと云ってましたね。

(>人<)合掌…!!!
Posted by 心遍路 サイトウ at 2009年01月23日 11:25
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。